ISSは、日本で最初の日英同時通訳者養成所を開設した語学プロフェッショナル集団です。
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TOEICで930点を持っていても、自分の英語力に不満足でした。
  英語を日本語と同じように使いこなせるようになりたいと思い、ISSに入学しました。
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   鈴木 ゆたかさん
土曜通訳・翻訳コース基礎科在学中

 

現在のお仕事について教えてください。
 私は日系自動車会社に勤務しており、アメリカに転勤してきて5年目です。入社以来、海外営業の部署でインドネシア、インド、ヨーロッパ諸国と、英語を使って仕事をしてきました。今回は英語が母国語の国に初めての駐在です。

ISSロサンゼルス校で勉強を始めたきっかけは?
 オフィスでは、従業員の9割が米国人ですので、会議でもプレゼンテーションでも英語が基本です。読み書きは大丈夫ですが、自分のスピーキング力にはまだ不満でした。TOEICでは日本にいる時に930のスコアをとりましたが、実際に仕事の場で英語を使うとなると、日本語の5分の1しか表現できないのです。
 スピーキング力を向上させたくても、単なる英会話スクールでは授業で扱うトピックに興味が持てず、何かよい勉強方法はないかと考えていました。
 ISSのことは、雑誌等の広告を見て以前から気になっていましたが、昨年の夏季セミナーのお知らせを偶然ラジオで聞いて、試しに参加してみたのがきっかけです。

夏季セミナーはいかがでしたか?
 セミナーは朝から晩までの3日間。基礎をひと通り学びました。それまでは、英語を聞く際、単語を拾って文章の意味を理解していました。セミナーで初めて「訳す」という作業をしたところ、思うように訳すことができませんでした。訓練を受けたことで、自分がいかに理解していなかったのかに気付きました。

その後レギュラー・コースに入学されたのですね。
 夏季セミナーが終わった日に入学テストを受けて、土曜基礎科に合格しましたので、入学することにしました。最初は、授業のスピードが速くて、ついて行くのが大変でしたが、2学期目に入り多少余裕も出てきて楽しく学んでいます。
 授業で扱うテーマは、分野が多岐にわたり面白いです。興味を持って取り組めるため、予習・復習も苦になりません。

訓練を受けていかがですか?
 日常生活では、適当な英語を話していても周囲が「外国人」として好意的に接してくれますが、通訳の訓練ではもう一段上の、聞く人に「分かっていただく英語」を意識せざるを得ません。自分が英語を聞いて理解できるというレベルと、英語で正確に意図を伝えられるというレベルは違います。
 瞬時に、かつ正確に内容を訳す訓練が、実際の仕事の場で、伝えたいことを的確に表現するのに役立っていると思います。今後は、英語を日本語と同じレベルで使いこなして、仕事ができるようになりたいと思っています。

 

在米30年、ビジネス英語も社内通訳も自信がありました。
  それでも、ISSで学ぶ価値があると思い入学しました。
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    長尾 誠一さん
土曜通訳・翻訳コース基礎科在学中

 

現在のお仕事について教えてください。
 1976年に、駐在員として渡米しました。現地法人の責任者や子会社の立ち上げをなどをした後、会社の帰国命令を機に退職しました。米国ベンチャー企業の経営を手伝った後、2006年にリタイアしました。

ISSロサンゼルス校で勉強を始めたきっかけは?
 ロサンゼルスの日本語ラジオで紹介された、夏季集中セミナーのキャンペーンに、妻が応募して当選したのがきっかけです。在米期間も長く社内通訳なども行っていましたので興味があり、参加することにしました。

夏季セミナーはいかがでしたか?また、その後レギュラー・コースに入学されたのですね。
 社内通訳もしていましたので、夏季セミナーの授業は楽勝だと思っていましたが、大違いでした。自分が知らない分野だと、通用しないのです。これは、ISSで学ぶ価値があると思い、秋期から入学し、今は基礎科に在学しています。

訓練を受けていかがですか?
 最近は、テレビや映画を観ていても、英語がはっきりとクリアに聞こえるようになりました。新聞も隅々まで、面倒くさくならずに読むことができます。
 独学という方法もありますが、授業を受けたほうが集中できて上達が早いと思います。先生からの指導はもちろんですが、クラスメートたちの意見や訳し方を聞いているのもとても刺激になります。
 通訳には、単語を知っていることも大切ですが、その分野の知識がとても重要だと感じています。その点、私はビジネスや人生の経験がありますので、ほかの方より有利かもしれません。
 それから、年齢とともに、記憶力や集中力は落ちると言われていますが、通訳・翻訳訓練は、脳の訓練に最適ですね。どんな人でも潜在能力があります。できるかできないかは、能力を顕在化するかしないかにかかっています。能力を顕在化させることに年齢制限はありません。先入観やこだわりをなくし、土田校長が繰り返しおっしゃる「継続は力なり」を実行することが大切だと思っています。

今後の目標や計画を教えてください。
 今は、新しい表現や新しい言葉に出会うととても嬉しく感じます。英語らしい表現や日本語らしい表現が、瞬間的に出てくるように、語彙と表現力を増やしていきたいと考えています。
 リタイアした今後は、自分の好きな英語を使い、これまでの経験やISSでの訓練を生かして、社会に貢献できればと考えています。

 

■ ISSから派遣された職場で刺激を受け、英語環境で勉強に集中するためにISS ロサンゼルス校への留学を決意! バックナンバー
田付 敦子さん
ISS ロサンゼルス校 留学生
日本でISS派遣スタッフとして大手外資系企業を経験後、ISS ロサンゼルス校へ留学

ISSロサンゼルス校への留学のきっかけは?

 私はISSの派遣スタッフとして外資系企業で英語を使う仕事に携わっていました。派遣先の職場には英語を使いこなせる方が多かったので刺激を受けたこともあり、自分の英語力をもっと高めたいという思いがとても強かったのです。
 英語を勉強するために留学したい気持ちがあったので、以前からロサンゼルス校には興味を持っていました。ISSの派遣スタッフとなってからISSの対応の良さを気に入っていたので、スクールは信頼できるISSにしようと決めていたんです。
 直接のきっかけは、ロサンゼルス校が東京で開催した説明会に参加し、入学試験を受けたことです。いつか行けたら、とその時はほんの軽い気持ちでしたが、試験後にロサンゼルス校の校長先生と面接をして、留学を決意しました。行くと決めたら早く行きたくなり、渡米までの期間は実質たった一カ月と少ししかありませんでした。日程的にギリギリでしたが、ロサンゼルス校のスタッフの適切なサポートのおかげで、問題なく準備・渡米することができました。それまでずっと留学したいとは思っていましたが、こんなに急な展開になるとは自分でも思いがけなかったですね。でも、今振り返るとすべてがタイミング良く進んだと思います。

ロサンゼルス校での授業はいかがですか。
 クラスは10人くらい。フレンドリーで良い雰囲気です。最初は授業のレベルの高さに驚き、焦りましたが、先生はがんばった分はきちんと誉めてくださるので、力をもらっています。
  授業では時事英語をたくさん扱うため、語彙の幅が広がりました。先生が良くおっしゃるのですが、授業で間違うことは恥ではないということを肝に銘じています。また、自分が当てられた時だけでなく、クラスメートのコメントによって自分の思い込みが間違いだと気付くこともあります。アメリカに長く住んでいるクラスメートからは、生きたアメリカの文化を教えてもらえるので刺激になります。

普段どのように勉強されていますか
 授業の予習と復習に力を入れています。学校以外では、毎週日曜日に教会に行っています。信者ではないのですが、教会の中に英語のクラスがあり、そこに参加し始めました。今はネイティブのボランティアの方が先生になって本を読んでいます。もともと読書が好きなので、楽しみながら勉強しています。テレビをみたり本を読んでいる普段の生活の中で、授業で習った単語が出てくると、とても嬉しいです。生活の全てが勉強となっています。

今後についてお聞かせください
 今回の留学を終えたら日本に帰国します。そして、またお金を貯めて留学したいです。留学すると勉強に集中できる環境に身を置けるのでとても良いと思います。今後、通訳の試験を受けられるレベルまでがんばりたいです。
 帰国したらまたISSから派遣のお仕事を紹介していただきたいと思っています。ISSは営業やコーディネーターの方々がとても丁寧で一対一としてご対応くださったので、信頼関係を築くことができました。本当に感謝しています。
 

■ ISS名古屋校への通学後、ISSロサンゼルス校へ留学! バックナンバー
宮口 礼子さん
ISS ロサンゼルス校 留学生

ISSロサンゼルス校への留学のきっかけは?

 私は名古屋で仕事をしながらISS名古屋校に通っていました。英語のブラッシュアップのために通訳の勉強を始めたのですが、それが面白くなってきたと同時に、なかなか勉強のための時間が取れないという悩みを抱えていました。
 そんな時にロサンゼルス校の案内を見て、「これだ!」と思ったんです。集中して勉強ができる環境を求めていたので、留学して環境を変えるということに魅力を感じました。今回留学をすることで長年勤めた仕事を辞めたのですが、当時は留学を含めさまざまな選択肢を慎重に検討し、最終的にはロサンゼルス校への留学が最適だと判断しました。

ISS名古屋校での通学時代は?
 私は高校の英語教師として働いていましたが、仕事が夜間勤務に変わったタイミングで、ISS名古屋校に通い始めました。クラスは少人数で緊張感があるのですが、慣れてくるとアットホームな雰囲気になりとても居心地が良かったです。先生にも恵まれました。厳しい先生にダメ出ししてもらえるのがすごく嬉しかったですね。授業の前には気合を入れるために栄養ドリンクを飲んでいました。

留学に向けた準備は?
 渡米してから落ち着くまでに時間をかけたくなかったので、留学前の準備には力を注ぎました。現地で自動車免許を取る前に、知人を通して車を買っていたくらいです。事前準備と並行して日本で片づけることもたくさんあり、渡米までは毎日忙しく、それこそ予定が一日でも狂うと間にあわない状況でした。
 私は大学時代に1年間交換留学をしており、2回目の留学なのですが、今回は社会人も経験しているので、以前よりもいろいろな問題にうまく対処していると思います。


ISSロサンゼルス校での授業はいかがですか?
 ネイティブの先生の授業では発音とライティングの訓練もしています。いわゆる語学学校の会話の授業ではなく、文法の基本を押さえたライティングの訓練で、毎週のようにエッセイを書いています。扱うテーマは経済など幅広いため、難しいと感じることもあります。
  通訳の基礎科では英日・日英の訳出訓練をしています。これは名古屋校でも行っていましたが、一回の訳出の量はLA校の方が断然に多い印象がありますね。

クラスメートについて
 アメリカの大学を卒業している方が多いのですが、バックグラウンドが異なる人たちの意見はとても勉強になります。それに、彼らはプレゼンテーションなど表現するスキルが高いです。
 今の環境、すなわち、高いレベルの人たちの中で頑張っていくということは、求めていたことなので満足しています。他人の成長は良く見えるので自分と比べてしまい落ち込むこともありますが、それでもやはり刺激になります。

授業以外ではどのように勉強していますか?
 まず、その日のうちに必ず授業の復習をしています。それから、アメリカに住んでいることを生かした勉強方法を心がけています。たとえば、テレビやラジオを聞いていると日本ではなじみのない単語に出会うことがたくさんあるんです。
 また、ネイティブのルームメートと話す時間を意識して作るようにしています。彼女はとても協力的で、毎日のようにいろいろな言い回しを教えてくれます。それから、新しい単語は一度使うとだいたい覚えられるので、彼女と話す時には新しく覚えた単語を忘れないうちに使うようにしています。授業で習ったことをすぐに聞いて話すことができるのは、今のこの環境ならではだと思いますし、実際にとても大きなことだと感じています。

ロサンゼルス校以外のアクティビティは?
 近くの大学では無料のエクステンションプログラムをたくさん提供しています。私はそこでスペイン語とビジネス関連のクラスを受講しています。在籍しているクラスでは日本人が私一人なのですが、模擬のビジネスインタビューがあったりして面白かったですよ。
 それから、勉強ばかりしているとどうしても煮詰まってしまうので、バランス良く頭と体を使えるように、クラシックバレエの教室に通っています。ローカルの人たちに混ざってレッスンを受けているので、新しい出会いもありとても充実しています。
 ルームメートを通して、地域と密着した楽しい交流もあります。彼女と良い関係を築けているおかげですね。

留学生活で心がけていること
 私は仕事を辞めてここに留学しているので、常に「犠牲にしたものがある」という気持ちを持っています。留学中は一日でも無駄にしたくないので、机に向かったり教材のテープを聞いたりといった「勉強」をしていない時でも、なるべく英語に触れるよう意識して生活しています。周りには社会人向けのスクールが多いので、無駄にならないと思えば自分への投資だと思い積極的に参加しています。

今後について教えてください
 通訳でやっていくにはまだ自信がないし実力も伴わないと思っていますが、身に付けたスキルを使ってできる仕事があればぜひ挑戦してみたいです。今後、留学を終えて帰国した時には、ISSの人材派遣サービスにも興味があります。
 

■実用的な英語力を身に付けたいと思い、入学を決意 バックナンバー
斉藤健太さん
ISSロサンゼルス校 留学生
ISSロサンゼルス校への留学のきっかけをお話しください。
 自分は日本の大学の経営学部に在籍しているのですが、3年生を修了した段階で一年間休学してアメリカに来ています。留学を考えたのは、今まで日本での経験しかなかったので、一度海外で生活してみたいと思ったからですが、それ以上に今のうちに実用的な英語力を身に付けたいと考えたのが一番の理由でした。最初の数カ月は同じロサンゼルスにある別の語学学校に通っていました。その学校はアメリカの大学や大学院に進学するためのTOEFL試験の対策が中心で、自分のやりたいこととは違うなと感じていました。その頃たまたまISSロサンゼルス校で無料セミナーがあったので参加してみたのです。実は通訳・翻訳の勉強は自分とはあまり関係無いのではないかと思っていたのですが、校長先生から詳しくお話を伺っているうちに、通訳・翻訳の勉強を通じて、将来役に立つ英語を身に付けられることを知りました。ISSなら、自分の限られた時間で目的が達成できるのではないかと考え、転校を決意しました。

実際に授業に出られていかがですか?
 思っていた以上にレベルが高く、とにかくついて行くのが大変です。授業は毎週、例えば国際問題や環境問題など、それぞれテーマがあって、そのテーマに関する英文や日本文を訳したり、テープを聴きながら逐次訳をしたりします。準備は、事前に配布される単語リストやプリントの予習が中心です。正確な日本語に訳すには、そのテーマの背景まで理解しなくてはならないので、事前にインターネットでリサーチするようにしています。先生にリサーチの方法を教えてもらったのですが、プロの通訳者はこうやって事前にリサーチするのだと感心しました。あと、先生が具体的に勉強の仕方を教えてくれたのは参考になりました。正直言って勉強法一つでこんなに違うのかって驚きました。

普段の生活について教えてください。
 この一年間を無駄に過ごしたくないので、自分なりに色々な目標を立てています。その一つが、「英字新聞を読みこなせるようになる」ということです。毎朝5時に起きて、学校に行くまでの時間、とにかく新聞を読みまくっています。ISSでの勉強の成果か、読むスピードが格段に速くなったし、深く理解できるようになったように思います。火曜から金曜までの午前中は授業があるので、自転車でISSまで通っています。午後は家の周りをジョギングしてから、授業で使用したテープを繰り返して聞いたり、新しい単語を覚えたりしています。夜はこちらのテレビを見まくるようにしています。授業のある日は朝から晩まで英語漬けという感じですね。平日は勉強中心の生活ですが、その分週末はサーフィンを楽しんでいます。ロサンゼルスはビーチが近くて気軽にサーフィンに行けるのがいいですね。

以前の語学学校と比べて如何ですか?
 前の学校は英語だけで授業が進められていました。英語だけだとどうしても細かい部分が理解しにくい部分があったのですが、ここでは日本語が介在している分、英語を正確に理解することができますね。いろいろな社会問題に関する英語を何度も繰り返して読んだり聞いたりするので、専門的な語彙が増えてきて、新聞やインターネットを読むのが楽になりました。あと、アメリカの政治経済や司法制度などの知識も増えたせいか、テレビのニュースが格段に分るようになってきたのが嬉しいですね。実は日本語を介在していたほうが、英語の上達が早いのではないかなぁ、と思いました。月並みな言い方ですが、ISSに来て良かったと思っています。

今後の目的は?
 来年の春には日本に帰国して大学に復学します。帰国したらすぐに就職活動をする予定ですが、今回の留学で自分なりの「武器」を手に入れたので、自信をもって面接に臨めるのではないかと思っています。それと、今回「通訳・翻訳」に出会えたので、日本に帰ってからもISSの東京校に通って、より高いレベルを目指したいと思っています。

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